バーチャル飛鳥京
古代飛鳥京の仮想復元を目指した「バーチャル飛鳥京」プロジェクト
東京大学池内・大石研究室が中心となって進めている、古代飛鳥京の仮想復元を目指した「バーチャル飛鳥京」プロジェクトに協力しています。2004年から開始された当プロジェクトでは、Mixed Reality技術を用いて現在の明日香村の景観に飛鳥京の復元CGを合成します。HMDやタブレットなど、様々なデバイスを用いて、次世代の観光ガイドシステムを研究開発しています。
東京国立博物館「キトラ古墳壁画」特別展
バーチャル飛鳥京iPadアプリを出展しました。アプリは現在、日本語・英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。
2017年1月20日よりiPad向けアプリの配信を開始しました。