株式会社JALエンジニアリング(本社:東京都大田区、代表取締役社長:濱本隆士、以下「JALEC」)と株式会社アスカラボ(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:岡本泰英、以下「アスカラボ」)が共同開発した、航空機3Dモデルを活用した整備情報プラットフォーム「4Mee.」の取り組みが、公益社団法人日本航空技術協会の表彰審議会委員長特別賞(企業・団体部門、業務改善の部)を受賞いたしました。
4Mee.は航空機の3Dモデルと360°カメラで撮影した画像を組み合わせ、バーチャル空間上に実際の整備環境を再現するプラットフォームです。整備士はタブレットPCなどのIT端末から整備対象箇所を直感的に確認しながら、作業に必要な品質情報や技術資料、安全に関する情報へ素早くアクセスすることが可能です。アスカラボが有する3Dアーキテクチャ設計の強みと、JALECが長年蓄積してきた整備の知見を融合させた本邦航空業界初の情報基盤であり、2026年3月より運用を開始いたしました。
現場の整備士が整備前に必要となる過去事例や技術情報へ容易にアクセスできるようになり、整備品質の向上と働き方改革に寄与した点が評価され、今回の受賞につながったものと考えております。
今後も4Mee.の機能向上とコンテンツ拡充を進め、整備現場の知見とデジタル技術の融合をさらに加速させることで、航空機の安全性と整備品質の向上に加え、整備業務そのものの変革につながる新たな価値の創出に挑戦してまいります。
▼「4Mee.」運用開始時のプレスリリース
・JALウェブサイト
・アスカラボウェブサイト






